初めての理系編入

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大学院の奨学金が半額免除になった 奨学金免除への手引き

無職。金銭的な面も踏まえてどうしようかなと考えていた時に

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大学院での業績が認められ、借りていた奨学金が半額免除になりました。超ラッキー。

そろそろ無職になって一か月、何かに追われているような焦りを感じていましたが、棚から牡丹餅みたいな免除のおかげで落ち着きを取り戻すことができました。

 

今日はどうやったら返還を一部免除になる可能性を上げられるか書きます。編入してお金がないって方、大学院に入って奨学金免除を狙っている方は参考にしてください。

 

お品書き

 

 

借りるに至った経緯

修士2年の頭に「それだけ研究しているなら奨学金申請したら?」って指導教員にお勧めされたのと、親からの仕送りが申し訳なくなってきたので2年生の頭から借りました。

免除についてですが、学部だと家庭の収入状況が考慮されますが大学院では考慮されないです。

借りたのは無利子の月88000円*12か月コース。無利子で借りられる上限額です。

 

余談ですがなぜ奨学金が必要なのかとか全部手書きで書かなくちゃいけなかったので非常に疲れました・・・。奨学金にIT革命起きてくれ。返還免除の申請も神エクセルで一行一行文章を撃ち込まなきゃいけないし・・・。

 

 

大学院で何をしたか

大学院での指導教員が「学部で就職した奴は週40時間働くんだ、お前らはそれと同等、それ以上の価値を出す覚悟はあるか?」と、押して押して押しまくれな方だったのでかなり研究に着手できました。僕が第一著者で入ったものは

 

・国際会議論文2編(査読有り)

・国内会議の口頭発表2件(査読無し)

・国内会議のポスター発表2件(査読無し)

・予算採択1件

 

な感じ、既発表OKの学会もあったので水増しされています。とはいえ本当に研究させていただきました・・・。ここだけ見ると順風満帆のように見えますが、ジャーナル、国際会議でリジェクトももらったし、思うように研究がうまくいかなかった時期もありました、あの時期は大変だった・・・。

 話がそれたので元に戻すと、半額免除に通ったのは研究業績を出したのと、指導教員が研究成果を自分の手柄にしてくれるよう工夫してくれたのが原因だと推測します。奨学金免除申請の書類にも業績を書く欄がたくさんありました。

 

余談ですが授業の成績はよくなかったです。AもあればCもあるといった状況。なんなら選択する科目間違えて1単位落としています。

 

 

どれくらいの人が免除になっているか

平成30年度の修士課程の奨学金21,753名、うち6,525名が免除者となっております。およそ3割が免除されています。推薦者は6,563人なので、推薦されればほぼ免除確定という感じでしょうか。上位3割ぐらいに入る研究業績を残せば免除の可能性大です。

 

参考:認定結果の概要 - JASSO

 

 

免除を狙うには

ざっとまとめると

 

・なんでもいいから研究業績を残しまくる

 

これにつきます。指導教員に研究する意欲を見せて「学会発表したいです!」「研究させてください!」と言って研究業績を残せば免除される可能性も高まります。最初は研究なんてしたくないと思うし、だるいと思います。

そして研究で失敗したら落ち込みます。僕も頑張ってジャーナルに投稿したのにリジェクトされたし、国際学会に投稿してリジェクトされたし、学会の賞を狙ったけど何も取れなかったし、優秀修士論文賞狙ったけど落ちるし、本当研究向いていないって落ち込んでいた時期がありました。それでも研究できるのは学生のうちにできることの一つだと思いますし、無職になった今でも研究しててよかったと思います。

 

せっかくの学生生活、研究してみてはどうでしょうか。

 

よければこちらもどうぞ!

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20190520193945

Tsuyukey(id:Tsuquba)

就業期間57日の第二新卒で就活中。GitHubハブ酒の一種と考えていた時期がある。質問、ファンメール等はお題箱orTwitterからどうぞ。欲しいものリストはこちら。詳しいプロフィールはこちらから。