初めての理系編入

編入のミスマッチをなくすをテーマにブログを書いてます。関係ないことも書きます。

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9年間お世話になったキーボード搭載ガラケーを解約した レビューと感想

高1になる前、初めて携帯を買ってもらいました。

9年前、当時はガラケーが主流でした。メールフォルダをたくさん分けてた人、特定のグループだけわざわざ着信音を変えた人、電池カバーの裏にプリクラのシールを張った人、いろいろな思い出があると思います。

ですが購入にあたって僕は「なんで”お”を打つために”あ”を5回打たなきゃいけないんだ」とイキってました。

別の方に「フリック入力があるからiphoneすれば?」とお勧めされました。ですが「画面にすぐひび入りそう」と考えて辞めました。

 

そんなあまのじゃくな僕が選んだのは

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SH-03Bという機種でした。

 

 

目次

 

 

ここがすごいぞ

当時の携帯電話は縦に開くorスライドするもので9割を占めました。

 

ですが、この子は横スライドです。横です。

そして横に開くと大量の文字のボタン・・・!宝箱を開いた気分になれます。

「文字のボタンとかコストの無駄じゃん」

違うんですよこれが、ボタンの有無で打ちやすさが違ってきます。お持ちのスマホqwertyキーボード入力してみてください。全然打てないはずです。

 

そしてタッチパネル付き、わざわざスライドしなくてもメールを見る、返信(ガラケーの入力スタイルと同じになります)、電話に応対するなど簡単な操作ができます。ここまでタッチパネルとガラケーの相性を引き出せたのはこの機種ぐらいといっても過言ではないです。

 

文字入力は早いし、何かと便利でした。mixiも簡単に書けたので本当にお世話になりました。

この子で文字を打っていると「それってスマートフォン?」と声をかけられました。それだけ時代の先端を突っ走っていた子でした。

 

ガラケーの限界

ですが時代は流れ、大学1年生。スマホが普及してきた時代です。オンラインで授業のシラバスの確認をするようになってました。ガラケーから見るとサイトが読みにくいし、入力フォームで入力できないので非常に不便で買い替えの時かなぁと考えていました。した。

 

そしてとどめはLINEの普及、ガラケーだと通知は来ないし、連絡のやり取りで非常に不自由しました。一応メールでメッセージが来たことを教えてくれる機能はありました。

 

なのでキーボード付きのスマートフォンを探したのですが、そんなチャレンジングな企業はいませんでした。代わりに7インチのタブレットを契約し、なんとかキーボード入力をしました。おかげさまで今でもフリック入力ができない。

 

電話は電話、データ通信はデータ通信、と二台持ちで契約すると安かったので、SH-03Bは電話機として使ってました。

余談ですが、充電を忘れたり、着信に気づかないといったデメリットが二台持ちにあります。

 

 

新たに来たF-04B君

不幸にも学生証が携帯の間に挟まり、接続コードをぶっちぎってしまいました。代替機もすでに在庫がなくなってしまい、似たような機種をもらうことに。

そこでもらったのがこの子


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F-04B君


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普通の縦スライドですが


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なんとこの子もキーボード付きです。しかも分離する。工夫が凝ってて頭が上がりません。ですが別でスマホを持っていたのでキーボードはほとんど使いませんでした。残念。

待ち受け画面は高校の時から松岡修造です。

 

 

この子も電話機として最近まで使っていました。ですがそれも終わりを迎えます。

 

 

こんにちは、格安SIM君、そして今までありがとうガラケー

就職をしました。つまり独り立ちの時です。自分で生きていくお金はすべて自分で稼がないといけません。携帯代も同じです。

この間、格安SIMを契約しました。電話とデータ通信のデバイスを分けても安くはなりません。つまり、ガラケーは不要になりました。

 

スマホは別のデバイスが来ても、Wifiでネットサーフィン用のデバイスにする、ランニング用のデバイスにするなど、役目を終えても使えないことはないです。しかし、ガラケーはSIMが刺さっていないと何もできません。つまりデバイスとしてのお役目が終わりました。お疲れさまでした。

 

僕が携帯を契約してから機種が変わりつつも、注目の的になってくれたり、会話のネタを作ってくれたり、電話機としては僕の声を心配している両親に届けてくれたり、知らない人に緊張している声を届けてくれたり、お店の予約する声を届けてくれたりしてありがとう。9年間お世話になりました。

 

こうして電話機としてのお役目が終わり、F-04B君は深い眠りにつくのでした。きっと目を覚ますことはないと思います。時代が変わって姿、形がかわってもまた一緒に旅ができることを祈っております。