珍しくダーツをしたら煽られている図。
お品書き
コンタクトはいつからあるの?
視力低いGamingに所属している自分、お世話になりまくっているコンタクト、目の中にものを入れる発想をした人は誰だ。
1500年に原型ができ、1930年ごろ市場に出回る
>コンタクトレンズはあの有名な「レオナルド・ダ・ビンチ」が考えだしたものだといわれています。1508年に球体になっている容器の中に水を満たし、開眼状態の眼を浸したところ角膜の光学的作用が消失し、よく見えるようになっていることに気付きました。
だそう、ダビンチさんでしたか。ただこれは俗説(根拠がない)との意見もあります。ではどのように市場に出回ったのでしょうか。
1887年:アドルフ・ガストン・オイゲン・フィックにより初のガラス製コンタクトレンズが製作された。
1932年:イギリスのインペリアル・ケミカル・インダストリーズ (ICI) 社により透明度の高いPMMA(アクリル樹脂の1つ)が開発され、同年、アメリカ合衆国のロームアンドハース社によって市場に導入される。
とすでに1800年代には制作されていたようです。目の中にものを入れるって発想がすごいですよね・・・。
参考記事
バイクのマフラーと防寒のマフラー、呼び方がなぜ同じ?
最近寒くなってきたのでマフラーが必要になってくるこのころ、一方バイクでエンジンの音を抑制するマフラー、なぜ同じ発音なのでしょうか
muffle:包む→防音、防寒
>マフラーには防寒具と消音器があるが、共に英語「muffler」からの外来語で、「包む」「覆う」を意味する「muffle」に由来する。 暖めるために包むことから防寒具としての「マフラー」、音を消したり抑えるために包むことから消音器としての「マフラー」に繋がる。
と包むからどちらも派生し、首を包むマフラー、音を包むマフラーと派生したそうです。元をたどれば納得。
参考記事
楽譜のスコアと得点のスコア、呼び方がなぜ同じ?
楽譜をバンドスコア、スコアと呼びます。市販されているものはタイトルにバンドスコアとついているほうが多いぐらいです。
では得点のスコアとバンドスコア、なぜ呼び方が同じなのでしょうか
score:刻むという意味
>昔の羊飼いがヒツジの数を数えるときに20頭ごとに刻み目を入れていたということに由来するそうで、(中略)また羊飼いのエピソードからスコアには「刻み目」という意味も派生しました。音楽の楽譜のこともスコアといいますが、これは音符を刻むということから生まれた言葉です。クラブフェースの溝は楽譜の5本線を連想させますがその名前は「スコアリングライン」といい、これも同じ「刻み目」からの名前なのです。
得点を刻む、五線譜に音符を刻むという由来なのでどちらもスコアと呼ぶのですね、なるほど!こちらも元をたどれば納得。
参考記事
(A2結果)「スコア」の元来の意味とは? | ゴルフダイジェスト・オンライン
typeAの充電ケーブルってあるの?
TypeBが普及しまくったかと思ったらTypeCが普及しつつある世の中、TypeAはどこいった・・・。
ある
自分めっちゃ誤解していたのですが、Type Bは正式名称はMicro USB Bらしく、TypeAはPCのUSB端子を指すそうです。ちなみにType C はUSB 3.1 Type Cとよびます。
では自分が考えていたType A、つまるところのMicro USB Micro-Aはあるのかというとあるそうで、長方形の形をしています。一度も見かけてない気がする・・・。
参考記事
未解決問題
調査してもわからなかった問題です。
爆発オチはなんで面白い?
爆発オチなんてサイテー!とりあえず突拍子もなく爆発すると面白いんですけど、あれ何で面白いんですかね、調べてもわかりませんでした・・・。
以上になります。