初めての理系編入

編入のミスマッチをなくすをテーマにブログを書いてます。関係ないことも書きます。

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大学から新卒採るのやめたら?

※本記事は総合職などのいわゆる文系職を対象にしています、理系職は受けたことがないのでこんなことはないと思います。たぶん。

 

一昨年の12月から就活を初めて今年の3月1日に就活が終わりました。1年と3か月ほど戦ってました。

 

環境に文句言うことってやってはいけないことの一つだと思うんですけど、これは文句を言わないといけないので記事にしました。

 

就活で「君働くの向いてないね」とか「いじめられる側も半分ぐらいいけないからね」とか「君就活するの向いてないね」とか人の心を踏みいじられたので今回は徹底的に糾弾する記事かきます。貯めにためた恨みここでぶちまけるから覚悟しろ。

 

~目次~

 

 

大学は勉強、研究するところであって就職予備校ではない

てっきり就活って「大学で研究、学んだことを説明する場所」だと思ってました。

なのに研究の話をしてもほぼ「・・・次の質問ですが」ってスルーされます、なんで?

聞いてくることもよくわからない質問ばかりで大学で取る意味なくない?こいつら大学を就職予備校と勘違いしているでしょという内容ばかりでした。

 

大学ってのは勉強、研究しているところであって、大学から人を取るってことは勉強したこと、研究したことを聞けよ。

日本の大学生は勉強しないとか言われてるけどあんたらの採用の仕方せいだぞ。

 

 

面接官が答えられない無意味な質問をするな

もし就活で面接を控えている人がいたら、聞かれたことまんまオウム返ししてください、深堀しまくると面接官は答えられないか、ぼかした答え方をします。自己分析したり業界分析しましょうとかいうけど、当の本人たちは出来てないし、適当に筋が通っていて面接官が好きな話をした人だけ採用している気がする。

 

~実際にあった例~

面接官「どうして弊社を志望しましたか?」

僕「~な点で自分が貢献できると思いましたので志望しました。」

面接官「~点は他にもあると思いますが」

僕「~点でも特に~点は・・・(略)」

 

面接官「何か質問はありますか?」

僕「どうして御社で働くのですか?」

面接官「~点が他にはなくて、かつ自分のこういうところがあってると思ったから」

僕「~な点って他の会社でも聞いたのですが、何か他にはないんですか」

面接官「・・・ないね・・・正直ここじゃなくてもいい。」

僕「(えぇ・・・)」

 

この面接官はかなりひどい例でしたけど、似たような例を山ほど経験しました。面接官が答えられない質問をして何を得たいんだか・・・時間と交通費の無駄。

ITコンサルの会社に至っては「あなたの会社の強みは?」って聞いて全員「自社でサービスを作っています」って回答頂きました、いやいやあなた方の方が業界分析できてないでしょ。

 

 

その採用方法でいいの?

ここまでくると「うるせぇ、会社はしっかり回っているんだから文句言うんじゃねぇ、この社会不適合者!」という人もいるかもしれません。

たしかに僕みたいな社会不適合者は弾かれる面接しているんですから「この人は自分の会社で大活躍するぞ!」とか見抜けるんでしょうね!

 

www.lifehacker.jp

 

・・・

「この研究成果は大学での成績を対象にしているので就職活動と違うだろう!」

確かに一理あります、では働いている人たちはどうなっているのか見てみましょうか。

 

president.jp

 

「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」の割合は24%、「やる気のない社員」は70%に達した

 

あれれ?環境の原因もあるかもしれませんが、その環境に適合しているかどうかも見ているんじゃないんですかね、ということすら見抜けない面接ってやっぱりする意味ってなくないですか?

 

 

拒絶は麻酔を使わない分娩に匹敵するレベルの痛み、その痛みを罪のない人に味合わせる気持ちはどう?

とりあえずこれを読んでください

 

~~

このたびは弊社新卒採用にご応募いただきありがとうございました。 

選考結果についてご連絡いたします。 
誠に残念ではございますが、今回はご希望に添えない結果となりました。

何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 

 

~~

 

この度は、弊社求人にご応募いただき、誠にありがとうございました。

慎重に選考をいたしました結果、まことに遺憾ではございますが、
今回はご期待に添えない結果となりました。

不本意とは存じますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

~~

 

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

この度は弊社求人にご応募頂きまして、誠にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。

貴殿につきまして慎重に選考を重ねました結果
今回は残念ながら貴意に添いかねる結果となりました。

ご希望に添えず恐縮ですが、なにとぞご了承くださいますよう、
お願い申し上げます。

多数の企業の中から当社に応募いただきましたことに感謝するとともに、
つゆき様の、より一層のご活躍をお祈り申し上げます。

 

~~

この度は、弊社にご応募いただき、誠にありがとうございました。
 
さて、お送りいただいた応募書類をもとに
社内で慎重に検討いたしましたが、今回は貴意に添いかねる結果となりました。
 
弊社にご関心をお寄せいただいたにも関わらず、
不本意結果となり、大変恐縮ではございますが、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

~~

拝啓 時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度は、弊社へご応募いただき、誠にありがとうございました。

頂いた書類を踏まえ、慎重に検討いたしました結果
誠に残念ながら、今回は採用を見送らせていただくことになりました。
履歴書の準備をはじめ、貴重なお時間をお使いいただいたにもかかわらず、
貴意に沿えず誠に申し訳ございませんが、ご了承の程お願い申し上げます。

弊社に対する深いご理解と、ご関心をお持ちいただきましたことに
改めて心から感謝いたします。
今後のご活躍、ご発展をお祈り申し上げます。

 

~~

お世話になっております。
○○採用担当です。

この度はプランナーへご応募いただき、
誠にありがとうございました。

慎重に選考を重ねました結果
誠に残念ながら、今回は貴意に添いかねる結果となりました。

数多くの企業の中から、弊社へ応募いただきましたことに感謝するとともに、
末筆ながらつゆき様の今後のご活躍を心からお祈り申し上げます。

※応募書類は返却をしておりません
弊社で責任をもって破棄をいたしますので、ご了承下さい

 

~~

お世話になっております。
○○採用担当です。

企画書含め、社内で慎重に検討させていただきました結果
誠に残念ではございますが、今回は貴意に沿いかねる結果となりました。
ご期待にお応えできず大変申し訳ございません。

今後のご活躍を願っております。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

~~

さて、この度は、新卒採用選考にエントリーいただき、誠にありがとうございました。 
また結果のご連絡が遅くなり申し訳ございませんでした。

厳正なる選考の結果、残念ながら貴殿の採用を見送ることとなりましたので、ご通知いたします。 

~~

 

頭おかしくなるわ!

 

僕が貰ったお祈りメールの一部です(あと10通以上あるが省略)。お祈りメールって面接のどこを直せばいいのかが分からないから次の対策が打てないんですよね、精神と貯金を削られ、残るものは拒絶体験。

自分には価値がないから生きる意味ないな~どうやったら死ねるかな~俺何のために生きているんだろうって気づいたら泣いてました。

このように拒絶されると人は痛みを感じるようにできていて(昔は集団生活をしないと生きていけないから体が危険信号を出すとのこと)、その痛みってのは麻酔を使わない分娩に匹敵するらしいです。

拒絶体験を引き金に暴力事件や自殺を引き起こすことも指摘されてます。お祈りメールも拒絶体験の一部ですよね。つまり「あ~こいつはうちでは向いてないわ~」と仕事の片手間に送るお祈りメールが暴力事件、自殺の引き金になっているんです。

 

あとITベンチャーでよくあるのがその場で面接の不採用が決まった後に「がんばってね!」とか余計な一言付け加えてくる人、頑張っているのにこれ以上頑張れって鬼畜か?追い込むだけだから本当やめてください。あとそっちから声かけておいて開口一番に「どうして御社を志望しましたか?」ってきくのも。

 

www.js-mental.org

 

一応なんでうつ病の人をはげましたらいけないのかって理由

 

 

これからどうすればいい?

とはいえど応募した人を全員採用する訳にもいかないしお祈りメールは送らないといけない。ただ送ると暴力事件や自殺の引き金になる。難しい。

今現行の無意味な就活の面接のシステムを変えるのは必須だとして(その手の専門ではないので口出しはできません)、僕の提案ですがお祈りメールに「どこが合わなかったのか」一言添えていただけないでしょうか。

 

何十社と応募しましたが2社だけ「どこが合わなかったのか」書いてくれる会社がいました。そこからお祈りメールを貰っても「なるほどねぇ、この理由だったらしょうがない・・・(君の持っているスキルが必要とされているものと違う等書いてありました)」と納得できました。

 

何かしら選考しているうちに「この人は不採用」という理由があるはずですよね、その理由を一言添えるだけでも就活生の気持ちは少しだけ楽になると思います。

 

弊ブログは編入の関係者、および僕の身の回りの人への情報発信を目的としています。

万が一人事の方に読まれて、「採用の仕方変えないとなぁ」と思ってくれる人がいれば幸いです。

 

就活で苦しんでいる人は、失敗しても「自分は無力だ」と絶望的な気持ちにならずに、システムのせいにして少しでも気が楽になっていただければ幸いです。